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函館駐屯地にPAC3配備 防衛省、北ミサイルに対応 | 2017/9/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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函館駐屯地にPAC3配備 防衛省、北ミサイルに対応 | 2017/9/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
北朝鮮が日本側に向けて弾道ミサイルの発射を繰り返している事態を受けて、防衛省は19日、陸上自衛隊... 北朝鮮が日本側に向けて弾道ミサイルの発射を繰り返している事態を受けて、防衛省は19日、陸上自衛隊函館駐屯地(広野町6)敷地内に地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)部隊を配備した。PAC3の弾頭は、北朝鮮方向の函館山側に向けられた。防衛省は、配備の期間や規模などについて防衛上の問題を理由に明らかにしていないが、駐屯地内では隊員が慌ただしく準備に追われた。 PAC3は、ミサイルそのものを迎撃するほか、飛散したミサイルの部品なども狙うことができ、被害防止や被害拡大を防ぐとされる。防衛省は同日、函館市に警戒監視などについて「万全の体制を取る必要があるため当面の間、市内の自衛隊施設内にPAC3部隊を展開したい」と説明。市が了承したことで配備された。 道内では、航空自衛隊千歳基地(千歳市)に、青森県津軽半島の航空自衛隊車力(しゃりき)分屯基地(つがる市)に配備されていたが、一般的に迎撃範囲が半