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コンブの魅力見て学んで 博物館で企画展始まる | 2018/7/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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コンブの魅力見て学んで 博物館で企画展始まる | 2018/7/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
市立函館博物館(斉藤総一館長)で10日、今年度の企画展「北の昆布展―昆布が支える日本の文化」が始ま... 市立函館博物館(斉藤総一館長)で10日、今年度の企画展「北の昆布展―昆布が支える日本の文化」が始まった。展示は3章に分け、函館や北海道における主要な水産物のコンブについて紹介している。9月9日まで。 博物館と実行委が主催。2015年10月1日~今年9月30日に行っているコンブに関する調査研究の成果の一つで、今回は約150点を展示している。 第1章「昆布とは何か」では、マコンブやガゴメコンブなどの標本を展示。利尻コンブ、日高コンブ、長コンブ、羅臼コンブ、マコンブのそれぞれの生産方法と加工品も紹介している。 「昆布はどのようにして広まったのか」と題した第2章は、北前船で北海道の昆布が運ばれていた史実を伝え、アイヌ民族がコンブ漁をしているびょうぶなども並ぶ。第3章の「昆布はどのように利用されているのか」は、食文化だけでなく、神事や行事に広く使われている実例としてしめ縄、鏡餅、玄関飾りを飾っている