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半数以上「サラリーマン団員」 函館市消防本部 続く減少、入団促進に力 | 2024/7/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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半数以上「サラリーマン団員」 函館市消防本部 続く減少、入団促進に力 | 2024/7/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市消防本部は、半数以上の消防団員が「被雇用者」(いわゆるサラリーマン団員)で、働きながら活動... 函館市消防本部は、半数以上の消防団員が「被雇用者」(いわゆるサラリーマン団員)で、働きながら活動をしていることを明らかにした。団員数(今年4月1日現在)は1010人(うち女性85人)で、全国と同じく減少傾向が続いている。定員(1220人)に対する充足率は82・8%であることも分かった。 9日に開いた市議会総務常任委員会(島昌之委員長)で、市消防本部の花巻英典庶務課長が説明した。 団員数1010人のうち、サラリーマン団員は521人(51・6%)で、自営業が385人(38・1%)、その他が104人(10・3%)。全国のサラリーマン団員の割合は72・8%(昨年4月1日現在)で、全国よりは低いが、地域別では旧市内で7割、東部4地区で2割を占め、旧市内は全国とほぼ同じ傾向となっている。 団員数は、少子高齢化や就業形態の変化などから減少。2019年度の1188人から、20年度に1141人、21年度に1