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フランスの世界最古公募展、函館の小原さん入選 | 2020/11/26 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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フランスの世界最古公募展、函館の小原さん入選 | 2020/11/26 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館在住の画家、小原雅夫さん(72)がフランス・パリで毎年2月に開かれ、世界最古の歴史を持つ公募... 函館在住の画家、小原雅夫さん(72)がフランス・パリで毎年2月に開かれ、世界最古の歴史を持つ公募展「ル・サロン」で、初入選を果たした。16世紀後半のモスクワ公国の皇帝を描いた油彩画「ボリス・ゴドノフ(孤独な皇帝)」で応募し、小原さんは「非常に歴史のある公募展で、国際的な評価を受けうれしい。芸術の都・パリの人々に見てもらえるのも光栄なこと」と目を細める。 小原さんは1948年札幌市生まれ。高校教師として教壇に立つ傍ら、30歳の時に独学で油絵を始め、道美術展会などで活動。84年から取材旅行としてフランスや英国に出向き、欧州を題材とした風景画も数多く手掛けた。海外の公募展には2010年から挑戦し、11年には抽象画の登竜門とされるパリの公募展「サロン・ドートンヌ」で初入選。以来4回の入選を重ねた。写実的な絵画が多く出品されるル・サロンでは今回が初の入選で、来年2月にパリのグラン・パレ美術館での展示