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西部地区の再整備会社設立記念シンポ、岡崎さんら講演 | 2021/8/29 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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西部地区の再整備会社設立記念シンポ、岡崎さんら講演 | 2021/8/29 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市西部地区再整備事業の実施団体を担う第三セクター「株式会社はこだて西部まちづくRe―Desig... 函館市西部地区再整備事業の実施団体を担う第三セクター「株式会社はこだて西部まちづくRe―Design」(通称・HWeR=エイチ・ウィ・アール)の会社設立を記念したシンポジウムが28日、五島軒本店で開かれた。有識者による基調講演やパネルディスカッションを通じ、西部地区の新たな可能性に思いをはせた。 新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大を受け、一般参加は取りやめ、オンラインで配信した。冒頭、同社の北山拓社長は「まちづくりは長い年月を要するが、目に見える形でスピード感を持って発展させたい」とあいさつした。 基調講演は岩手県紫波町で公民連携(PPP)のまちづくりに取り組む、オガールの岡崎正信社長、弘前大の北原啓司教授の2人が登壇。同町は2009年に公民連携基本計画を策定し、中心部の町有地を軸に再整備するオガールプロジェクトを進め、PPPの先駆的成功事例として全国から注目を集めている。 岡崎さんは