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一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和元年度)について
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一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和元年度)について
環境省は令和3年3月30日に、令和元年度における全国の一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況... 環境省は令和3年3月30日に、令和元年度における全国の一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況等の調査結果を取りまとめました。なお、平成23年度から国庫補助による災害廃棄物の処理量、経費等を除いております。 (主な結果) ・ごみ総排出量は4,274万トン(東京ドーム約115杯分)、1人1日当たりのごみ排出量は918グラム。 ・ごみ総排出量、1人1日当たりのごみ排出量ともに横ばい。 ・最終処分量は前年比1.1%減少。リサイクル率も減少。 ・ごみ焼却施設数は減少(1,082施設→1,067施設)。 ・発電設備を有するごみ焼却施設数は全体の36.0%であり、昨年度の35.0%から増加。 ・ごみ焼却施設における総発電電力量は増加(9,981GWh、約336万世帯分の年間電力使用量に相当)。 ・発電設備を有するごみ焼却施設数、ごみ焼却施設における総発電電力量ともに増加。 ・最終処分場の残余容量と