RPA ×税理士。「源泉所得税のe-Tax送信→お客様へメール送信」を自動化。

RPA ×税理士。「源泉所得税のe-Tax送信→お客様へメール送信」を自動化。 2018年7月5日 RPA・ロボット入門, UiPath入門, 税金×IT 源泉所得税納付の業務フロー 源泉所得税とは、一般的に、給料（役員報酬含む）、賞与、そして、報酬（税理士等、外注）を支払ったときに天引きして預かる税金です。 その税金を、給料や報酬を支払った日の翌月10日に、税務署へ払います（銀行等を通じて）。 毎月払うのは大変です。 そこで、従業員が10人未満なら、年2回、まとめて払ってもいいよという制度があります。 （事前の申請が必要であり、給料・賞与、税理士等への報酬のみが対象です。） 今回のケースは、このまとめて払う場合です。 税理士がこの業務をやる場合、次のようなフローでやっています。 ①データ送信 税理士が源泉所得税のデータを集計し、e-Taxソフト(web版）で送信する ②納税データ受領 納

[jyunjiwatanabe]

- プログラムに全く慣れていない人には難しそう - つなげているシステムが変わったことをどう検知しよう - ドキュメントどうするか。想定がこのくらい書いてあればいけるけど