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チームが一新された際、ただ一人置き去りにされた時の話 - 忘れん坊の外部記憶域
今までの社会人人生の中で一番しんどかったのが社会人3年生の時でした。まだヒヨコを卒業しきれていない... 今までの社会人人生の中で一番しんどかったのが社会人3年生の時でした。まだヒヨコを卒業しきれていない状況での先輩の戦線離脱とそれに伴う業務量の爆増。その話の詳細は過去の記事を見ていただくとして、今回はその後の話をします。 社会人4年生 社会人4年目は比較的穏やかな日々だったといえます。課長が異動したり先輩が昇進して課長になったという程度の変化はありましたが、3年目の頃に3から25と爆増した担当製品にもようやく慣れてなんとか仕事をこなせるようになっていました。残念なことに欠員分の補充は無く、課長になった先輩の穴埋めとして異動してきた新たな先輩と私、事務方を除けば2名しかいない小規模チームのままとはいえ、なんとか仕事は回っていました。 ややこしいので登場人物を示しておきましょう。 B課長は私が入社する前から同じ製品群をずっと扱っているプロフェッショナルです。その昇進に伴い新たにD先輩が異動してき
2022/04/19 リンク