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「スカイリム」の果てなき暮らしが頭から抜けない(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
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「スカイリム」の果てなき暮らしが頭から抜けない(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学... プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 封を開けてはいけないというゲームがある。時間を掃除機のように吸い込み、最後には現実世界に帰るのが嫌になるという麻薬のようなゲーム。買ってはいたのだけど、始めるのは危険だ、危険だと、自分を納得させて我慢していたのを、ついふっと開いてしまった。 ああ、そして、後悔。だけど、わかっていたとおり、止められない。徹夜は当たり前、その週の仕事は遅れに遅れ、方々に迷惑をかけ、自分自身も追い込まれる。だけど、止められない。アメリカのレビューでも「過去に作られたもので最高のRPG」とまで、レビューに言わしめたゲーム。昨年の欧米のゲームアワードを総ナメした「ザ エルダースクロールズ V: スカイリム」(ベセスダ・ソフトワークス)を始めてし