エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東南アジアゲームレポート(1)東南アジアのゲーム市場の可能性と課題 | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東南アジアゲームレポート(1)東南アジアのゲーム市場の可能性と課題 | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学... プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 5月20日、シンガポールで、日経BP社主催の現地企業とのビジネスマッチングを目的とした「Game Networking Asia 2013」が開催された。このイベントは5月17日に、インドネシアのジャカルタで開催された後、それに続く形で開催されたものだ。このイベントは東南アジアのビジネスの中心地シンガポール開催されるのは、初めてで参加者は150人。 一方で、インドネシアでは、300人の参加者があったとのこと。インドネシアは人口2億人を抱え、日本と違い20代以下の若年層を多く人口として抱えている。そのため、これからスマートフォンが普及していくに従って急激にゲームユーザーも増加する可能性が期待されており、日本企業から高い注