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「情報」と「お金」の相性が生む既存ゲームとソーシャルゲーム違い(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学... プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 ■はっとさせられた斎藤由多加さんの著書 先日、「シーマン」「大玉」など強烈な個性を持ったゲーム開発で知られる、斎藤由多加さんに、2006年に発売されたエッセイ集『「ハンバーガーを待つ3分間」の値段』(幻冬舎文庫)を頂いた。 斎藤由多加・著 「ハンバーガーを待つ3分間」の値段―企画を見つける着眼術 (幻冬舎文庫) この本は、斉藤さんが、日々の暮らしの中で、ふとしたきっかけで思いついたことや、これは変じゃないかと思うようなことを、その場の写真と一緒に紹介しながら、そうした現象が起きている理由を、ゲームデザイナーの見方から考えを重ねている本だ。個々のエッセイは、それほど長いものではないのだが、斉藤さんが考えを積み重ねていく着
2011/09/13 リンク