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インディーゲームコーナーに出展されていた、とくに注目度の高かった6タイトルを紹介!【TGS2018】 - ファミ通.com
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インディーゲームコーナーに出展されていた、とくに注目度の高かった6タイトルを紹介!【TGS2018】 - ファミ通.com
インディーゲームコーナーの様子。専有面積は昨年(東京ゲームショウ2017)から明らかに増加し、本来の意... インディーゲームコーナーの様子。専有面積は昨年(東京ゲームショウ2017)から明らかに増加し、本来の意味での“インディーな取材体制”ではとてもカバーできない規模にまで膨らんでいた。 今回はその中でも、来場者の注目度が高かった正式版未リリースタイトルをピックアップして紹介する。 Tale of Ronin 開発:Dead Mage ※TGSメディアアワード“ファミ通インディー部門”ノミネート作品。 オースティン(アメリカ合衆国テキサス州)の独立系ゲーム開発スタジオが制作中の、日本のサムライ文化をテーマにしたRPG。プレイヤーは諸国を旅する浪人として、さまざまな人物と交流したり騒動に巻き込まれたりする。墨絵のタッチを生かしたアートスタイルと、アクション系操作の要素がない静的なゲーム展開がマッチし、プレイ中は不思議な時間感覚に包まれた。 リリース時期は2019年。プラットフォームはPC、プレイス