1990年代のゲームシーンを体験できる“あそぶ！ゲーム展”の見どころをゲームの神様、遠藤雅伸氏に聞く - ファミ通.com

シューティングゲームの名作『ゼビウス』（1983年）やアクションRPGの先駆け的作品『ドルアーガの塔』（1984年）など、デジタルゲーム黎明期から革新的なヒット作を世に送り出してきたゲームデザイナー。その実績から、“ゲームの神様”とも称されている。これまでの知見を活かし、日本デジタルゲーム学会・副会長、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授などを務める傍ら、“あそぶ！ゲーム展”では企画・監修を担当している。 ――“あそぶ！ゲーム展”はステージ1から始まって、今回で3回目を迎えています。遠藤さんは企画監修という肩書きで参加されていますが、具体的にどのようなことをされているのでしょうか？ 遠藤 この企画展をやるにあたり、どのようなゲームを用意すればいいのかとか、これだけは外せないんじゃないかといったことを口出しさせてもらっています。今回のステージ3では、対戦格闘ゲームと音楽ゲームを軸に、現在に続く

[akanama]

“無理にスポーツとして運営しようとして色物のように見られるよりは、“esports”としてオリンピックを超える規模の大会にすればいい”

[vndn]

90年代のPCゲームを1本選んで展示するとき、それが東方になるかなあ。だからといってシムシティ2000のプレイアブル展示とかあっても困るが。DOOMとか?

[quick_past]

1990年代のゲームになんで東方なんだろうか？旧作東方って当時ほとんど話題になってなかったはずだし