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『映画 モンハン』カプコン藤岡要氏にインタビュー。「ゲーム『モンハン』らしさもたっぷり詰め込んでもらっています」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
――『映画 モンスターハンター』の製作はどのように始まったのでしょう。 藤岡じつは映画化に関するお話... ――『映画 モンスターハンター』の製作はどのように始まったのでしょう。 藤岡じつは映画化に関するお話は10年ほど前からいただいていました。ですが、タイミングや製作の規模感などがなかなか合わず……。世界設定を始め表現で気をつけている部分も多いので、それらをひとつずつクリアーにしていき、ようやく「この座組ならいける」という形が見えたところで映画化に漕ぎつけたという流れです。 ――10年前ということは『モンスターハンター:ワールド』が発表される以前からですよね? 藤岡そうなります。なので、いちばん最初にもらった企画書は、当時、最新作だった『モンスターハンター4』の舞台設定を意識したものでしたね。その後、発表された『モンハン:ワールド』がグローバルで幅広い地域に展開できたのもあって、先方から「最新作の世界観にしたいです」と打診があり、いまの形に近いプロット案になっていきました。 ――『モンハン4』
2021/04/02 リンク