SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

『ゴースト・オブ・ツシマ』や『The Last of Us Part II』といった世界の各種アワードで多くの賞を獲得したタイトルに発売に加え、新世代機・PS5（プレイステーション5）が発売されるなど、2020年のSIE（ソニー・インタラクティブエンタテインメント）は、ゲームファンにさまざまな楽しさ、喜びを提供してくれた。 だが、日本のゲームファンにとっては寂しさを感じることがあったのも事実。それが、SIE JAPANスタジオからの著名クリエイターの退職だ。 SIE JAPANスタジオはSIEワールドワイドスタジオ（WWS）のひとつとして、古くは『パラッパラッパー』や『サルゲッチュ』から『ICO』、『SIREN』、『ワンダと巨像』、『LocoRoco』、『Demon's Souls』、『グラビティデイズ』、『フリーダムウォーズ』、『Bloodborne』、『New みんなのGOLF』などな

[se-mi]

スタジオ閉鎖を統合と言ったり、言葉の言い換えでごまかすの良くない。

[bigburn]

ゲーム業界でも「卒業」という言葉を使うように。アイドルグループですか

[kettkett]

3年後にやるべきでは？

[kirakking]

この中でどれくらいPS5(時限)独占が出てくるか興味持っている。