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セガ・マークIIIが発売された日。『ファンタシースター』や体感アーケードゲームの移植作が大きな魅力の、後方互換性も備えたファミコンのライバル機【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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セガ・マークIIIが発売された日。『ファンタシースター』や体感アーケードゲームの移植作が大きな魅力の、後方互換性も備えたファミコンのライバル機【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
セガ・マークIIIは、セガから発売された据え置き型ゲーム機のひとつ。独自に開発したカスタムチップを搭... セガ・マークIIIは、セガから発売された据え置き型ゲーム機のひとつ。独自に開発したカスタムチップを搭載することで、前世代機であるSG-1000やSG-1000II(前者のリファイン版)、SC-3000(SG-1000と互換性のあるホームPC)よりもグラフィック機能を大幅に強化。表示できる色数やスプライトが増加し、当時としてはかなりカラフルで美しい画面を作り出すことができた。 本体にはロムカートリッジのほか、セガ・マイカードと呼ばれるカード型ソフトの差込口が付いているのが大きな特徴。セガ・マイカードで発売されていたSC/SGシリーズのタイトルでも遊べる互換性があったので、当時のユーザーにはなかなか重宝されたのではないだろうか。セガ・マークIII用ソフトも当初はセガ・マイカードで発売されていたが、容量が少なかったために次第にロムカートリッジへと移行していった模様。 セガ・マークIIIの魅力は何