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『テレネット シューティング コレクション』レビュー。『グラナダ』を移植できたメガドライブは良ハードだったと再確認。思い出補正抜きで4作とも楽しい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『テレネット シューティング コレクション』レビュー。『グラナダ』を移植できたメガドライブは良ハードだったと再確認。思い出補正抜きで4作とも楽しい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
エディアから2023年6月8日にNintendo Switchにて発売予定の『テレネット シューティング コレクション』... エディアから2023年6月8日にNintendo Switchにて発売予定の『テレネット シューティング コレクション』。メガドライブとPCエンジンのシューティングゲーム4作が現行ハードで楽しめるということで、ひと足早く触った感触をお届けしよう。 収録作品一覧 グラナダ(1990年11月・メガドライブ) アヴェンジャー(1990年・PCエンジン) ガイアレス(1990年・メガドライブ) サイキックストーム(1992年・PCエンジン) ちなみに筆者は1990年代初頭はゲームセンターに入り浸りのアーケードゲーマーだったため、これらの作品は当時あまり遊んでいない。一応『グラナダ』はX68000版をクリアーまでプレイしたものの、メガドライブ版は友だちに借りて少し触った程度。 というわけで本稿では、ほぼ“思い出補正抜き”でレビューしていくことにする。