『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』などを世に送り出した編集者・鳥嶋和彦氏が漫画家になる方法をまとめた『Dr.マシリト 最強漫画術』が本日（7/21）発売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

本書には、鳥嶋和彦氏が担当した人気作家の鳥山明氏、桂正和氏、稲田浩司氏が世に送り出したヒット作の具体例やエピソードとともに、実践的な漫画術をまとめているだけでなく、出版社への漫画原稿の持ち込み方や編集者との対峙法、漫画出版ビジネスの仕組みなども掲載している。 そのほかにも、鳥山明氏、桂正和氏、稲田浩司氏の創作裏話などが語られるスペシャル対談や鳥山明氏と鳥嶋和彦氏の当時のエピソードを描いた物語も収録されている。 『Dr.マシリト 最強漫画術』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 伝説の編集者が、編集者目線で語る唯一無二の漫画術！ 『Dr.マシリト 最強漫画術』（鳥嶋和彦・著） 『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『電影少女』『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』漫画家たちと超大ヒット作を多数世に送り出した伝説の編集者・鳥嶋和彦。 「週刊少年ジャンプ」の編集長も経験した氏が、自身の

[xorzx]

誰が買うのか？今からの漫画家希望者とは全く時代が違うので参考にはならない気がするが。

[umarukun]

作家より前に出る編集ってなんか好きになれないんだよなぁ…

[tsumanne30]

今をときめく林士平ならともかくなあ…

[horaix]

20年前にこの本が出てれば大いに参考になったかもしれないけど、今から漫画家志望するのに読んでもな……/歴史的価値は勿論あると思いますが

[morimarii]

もうこういう発信しかできなくなってるのかなあ、などと思ったり

[defrost]

コメントが「過去の人」にしたい人が多いみたいだけど、逆に「今」売れてるマンガの編集者がノウハウ本出すと同業他社に手の内を明かすことになるんじゃないの？と思ったり

[kenjou]

鳥山明との対談は読んでみたい。

[Sephy]

今はリアルタイムで読者の反応拾って軌道修正できるようなメンタルと機動力が重要だから従来のノウハウがどこまで生かせるのか気になる所

[nejipico]

編集者に都合のいい漫画家とはどういう人間なのかを説明してくれるに違いない。

[jou2]

結局のところ鳥嶋和彦よりも後任の伊能 昭夫の方がコンテンツビジネスに成功してるので、鳥嶋和彦の文書はVジャンプとかで読んだけど尚更買う気になれん。伊能 昭夫が本出したら買いたい

[juejue]

過去の栄光に縋ってるなぁとしか…。で、今は？

[big_song_bird]

現役編集者時代の鳥嶋は「ジャンプのライバルは同業他誌ではなくファミコン」と慧眼を持っていた。一方ONE PIECEの連載立ち上げには「海賊モノは売れない」と最後まで猛反対していて、必ずしも功績ばかりではない。

[AFRO_Beet]

ひぇ！ 絶対後で買うやつ～！！ / 読んだ！ マンガの分かりやすさや伝え方を「なぜそうするのか」という考え方から教えてくれる超絶良書だよ！ マンガに必要なのは画力だけではないのだ……！！

[chocolatedisco1053]

自伝みたいなもんか。自伝出す人ってもう上がってる人だから老人の思い出話と予想

[kalmalogy]

こないだやってたTwitterスペースの感想がクソ老害(今の美少女コンテンツのキャラは全部同じ顔に見えるとか老人丸出し)だったので読む価値なさそう

[mionosuke]

武勇伝としては面白いかもしれないけど、既にこの人は編集者としてはかなり昔の人だと言う認識なんだよな。今、漫画家としてその方法を週刊少年ジャンプが推薦しているのか？

[kuzumaji]

ワイは漫画家一人で商業が成り立ってるとは到底思ってないので、編集立場の話はとても気になるので買うわ。

[drylemon]

表紙の悟空が、ちょっと違う…気がする。多分、少年の悟空に大人の悟空の表情させてるからかな…

[ys0000]

どちらかというと歴史的な読み物として気になってる。その程度の興味で買うにしては少しお高いのよね。

[versatile]

おもしろそう！

[setlow]

今更遅いというのもわかるが、今どき古い方法論だとしてもそれを少し自分で現代風にアレンジしたら新しい戦法として使えちゃったりするからね。歴史から学ぶことで新たな視点を得ることはできると思う。読まんけど。

[pendamadura]

出版社と関わらない方がいい

[seachel]

表紙の描き下ろしだけで価値がある。実践に使えるかは別として、当時の鳥嶋氏が何を哲学していたかが分かる一冊なら素晴らしい一冊になると思うな