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最大規模の回顧展「富岡鉄斎-近代への架け橋-展」を兵庫県立美術館で開催、画業を辿る約200点
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最大規模の回顧展「富岡鉄斎-近代への架け橋-展」を兵庫県立美術館で開催、画業を辿る約200点
180年記念「富岡鉄斎-近代への架け橋-展」が兵庫県立美術館で開催される。期間は、2016年3月12日(土)か... 180年記念「富岡鉄斎-近代への架け橋-展」が兵庫県立美術館で開催される。期間は、2016年3月12日(土)から5月8日(日)まで。 富岡鉄斎《富士山図》(左隻) 1898年 紙本着色、六曲一双 清荒神清澄寺 鉄斎美術館蔵(前期展示)富岡鉄斎は、幕末の動乱期には勤皇学者として国事に奔走し、維新後は神官の公職を経て89歳で亡くなるまで、文人画家として多くの書画を世に送り出してきた人物。日本美術史上に大きな足跡を残す彼の作品は、日本全国を歩いて生み出した真景図や、文人の理想郷を描いた仙境図などの山水画、風俗画、花卉・鳥獣画など多岐にわたる。 本展は、生誕150年記念展以来、30年ぶりの大規模展観であり、近年の富岡鉄斎展の中でも最大規模の回顧展。第1章から第5章までの作品約200点を通して、画業を紹介するとともに、絵画制作に貫かれた世界観を探る。 富岡鉄斎《富士遠望図・寒霞渓図》(左隻) 190