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弁護士会の読書:罪を犯した人々を支える
(霧山昴) 著者 藤原 正範 、 出版 岩波新書 著者は、家裁の調査官を28年間つとめ、大学で教員... (霧山昴) 著者 藤原 正範 、 出版 岩波新書 著者は、家裁の調査官を28年間つとめ、大学で教員もしてきた「少年非行の専門家」。 そして、最近は、ひまを見つけて裁判所に出かけて法廷を傍聴しているのです。著者は、多くの人に刑事裁判の傍聴をすすめています。すすめている傍聴の対象は民事裁判ではありません。民事裁判だと、法廷での証人尋問はあまりありません。書類の交換の場と化している口頭弁論も、今ではインターネット上がほとんどですので、傍聴自体が出来ません。 刑事裁判だと、公開の法廷で進行しますし、ほとんどの事件では傍聴券が発行されることもなく、自由に傍聴できます。 数多くの裁判を傍聴した著者の感想の一つは、「今の裁判は、関係者が寄ってたかって被告人に恥をかかせ、人格を貶(おとし)めているようにしか見えない」というもの。弁護人として活動することのある私には、少し意外な感想です。 高齢男性に性欲が動