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ラピスラズリには誕生月が2つ?気になる石言葉や瑠璃色ジュエリーを紹介
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ラピスラズリには誕生月が2つ?気になる石言葉や瑠璃色ジュエリーを紹介
和名を「瑠璃」と呼び、珊瑚と同じように日本人に親しまれてきた宝石ラピスラズリ。青色の綺麗な輝きは... 和名を「瑠璃」と呼び、珊瑚と同じように日本人に親しまれてきた宝石ラピスラズリ。青色の綺麗な輝きは、紀元前から聖なる石として崇められてきた風格を感じさせます。 ラピスラズリの名前は、石を意味するラテン語のLapisと、青や空、天を意味するペルシア語でLazhward(アラビア語でlazward)が組み合わさって作られた混成語です。和名で瑠璃(るり)と呼ばれています。古代ギリシャからローマ時代にかけてサファイアと呼ばれていた宝石は、実際はラピスラズリであったとも。中世ヨーロッパになると、ラピスラズリの名前が世間で広く知れ渡るようになりました。 アフガニスタンとチリ、ロシアは、現在ラピスラズリが多く採れる世界の3大産地。とくにアフガニスタンは世界一の産出量を誇り、どの部分をとってもムラのない高品質のラピスラズリが採れるサリ・サング鉱山があることで有名です。また、少量ではありますが、北米やカナダで