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中国「海警法」にNO!「断じて受け入れられない」岸防衛相 各国に “危機感外交”を展開|FNNプライムオンライン
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中国「海警法」にNO!「断じて受け入れられない」岸防衛相 各国に “危機感外交”を展開|FNNプライムオンライン
中国「海警法」施行 岸防衛相は日英2+2等各国へ“危機感”外交を展開 2月1日に中国が海警局の公船「海警... 中国「海警法」施行 岸防衛相は日英2+2等各国へ“危機感”外交を展開 2月1日に中国が海警局の公船「海警」に武器使用を認める「海警法」を施行。「中国“海警”の第二海軍化が進む」(自民・下村政調会長)と指摘する声があがるなど、沖縄県・尖閣諸島を巡る緊張が高まっている。 この記事の画像(7枚) こうした中、日本の国防を司る岸信夫防衛相が「海警法」への“危機感外交”を各国に展開している。岸防衛相は、安倍前首相の弟で、台湾との議員交流を行う「日華議員懇談会」の幹事長を務める“親台派”で知られる。防衛相就任前の2020年1月のFNNのインタビューでは、対中戦略のカギは「日米台連携」と語るなど、以前から中国の海洋進出に強い“危機感”を抱いていた。 「海警法」が施行されると、岸防衛相は3日の日英外務防衛閣僚会議(2+2)で、すかさず「海警法」を取り上げ日本側の強い懸念を伝達。周辺によれば、岸防衛相の強い