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自叙伝を無断でスペイン語に翻訳したとしてスペインに住む日本人の男が逮捕(熊本)|FNNプライムオンライン
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自叙伝を無断でスペイン語に翻訳したとしてスペインに住む日本人の男が逮捕(熊本)|FNNプライムオンライン
男は自叙伝を無断でスペイン語に翻訳していました。熊本市の会社が著作権を有する書籍を、無断で翻訳し... 男は自叙伝を無断でスペイン語に翻訳していました。熊本市の会社が著作権を有する書籍を、無断で翻訳したとしてスペインに住む日本人の男が逮捕されました。 著作権法違反の疑いで逮捕されたのは、スペインに住む水産加工輸出業の樋口 勝彦 容疑者です。 警察によりますと樋口容疑者は2016年から2019年にかけて、熊本市の出版などを手掛ける会社が制作した書籍を無断でスペイン語に翻訳するなどして別の書籍を制作し、著作権を侵害した疑いです。 書籍は樋口容疑者が「自分の自叙伝を作ってほしい」と会社に依頼し、制作されたものでした。 去年6月、「原本が翻訳され、通販サイトで販売されている」と会社が気付いて警察に相談し、事件が発覚。 樋口容疑者は10月初旬に帰国していて、東京都内で身柄を確保され27日逮捕されました。 調べに対し樋口容疑者は「自叙伝を翻訳し、書籍を制作したことは間違いないが、原本は自分のものだと思っ