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【独自】杉並・住基ネット個人情報漏えいで “第3の男” 暴力団周辺者の逮捕状請求 警視庁|FNNプライムオンライン
暴力団関係者が人探しをするための“道具”として、住民基本台帳ネットワークシステムが悪用された“異例”... 暴力団関係者が人探しをするための“道具”として、住民基本台帳ネットワークシステムが悪用された“異例”の事件。逮捕・起訴された杉並区役所職員の市川直央被告(32)は、職務上の権限を利用して個人情報を不正に検索し、暴力団周辺者の男に個人情報を漏洩していた。 検索された個人情報の対象は、過去に検挙された人や暴力団関係者と過去にトラブルになっていた人など20数人分にも上っていた。一方で、警視庁捜査二課は、この事件に関与したとされる別の暴力団周辺者の30代の男についても、住民基本台帳法違反の疑いで逮捕状を請求し、行方を追っていることがわかった。 暴力団の人探しの“道具”として住基ネットを悪用した事件 事件の経緯は去年2月、杉並区役所に「区職員が、住民基本台帳ネットワークシステムを不正に検索して得た情報を、外部の者に漏洩している」という一通の投書があったことから始まる。区は市川被告に聞き取りをすると共
2023/01/25 リンク