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特技や趣味で「助け合い」、暮らしの困りごとを減らしたい 【前編】人の「できること」をつなげば、世の中はもっと素敵になる - Executive Foresight Online:日立
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子どもの頃に読んだ本がきっかけで、ずっと「国連職員になることが夢だった」と角田氏は言う。それがな... 子どもの頃に読んだ本がきっかけで、ずっと「国連職員になることが夢だった」と角田氏は言う。それがなぜ、“スキルをシェアし助け合えるサービスで起業する”という形に至ったのか。何の関係もないように見える両者だが、実は一貫した思いでつながっている。描いた夢が、社会人経験を積むなかで「自身の立ち位置」や「やるべきこと」と結びつく。そこで見えてきたのが、現代社会が抱える構造的な問題を、手の届く範囲から少しずつ解決していく「ANYTIMES」というサービスだった。 暮らしの“ちょっとした困りごと”をITを介して解決日常生活のなかで、「誰かの手を借りたくなる瞬間」は誰にでもあるものだ。これはなにも、大きな問題にぶつかったときに限ったことではない。「家具を少し移動したい」「スーパーで買ってきて欲しいものがある」「勉強で分からないところを質問したい」――。そんな、“ちょっとしたこと”を含めれば、きっとほとんど