斉藤和義『風の果てまで』 2015年リリース最高傑作！ - 時の化石

どーも、ShinShaです。 今日は斉藤和義『風の果てまで』の記事です。 「攻めていこーぜ」「さよならキャディラック」「傷口」 シンプルなロックンロールとエモーショナルな歌詞。 時々思い出しては聴く名盤です。 チャーリー・ドレイトンと作った気持ちよいグルーブ感。 自然に体を揺らしたり踊りたくなってきます。 『風の果てまで』 さよならキャディラック 攻めていこーぜ 夢の果てまで 時が経てば アフィリエイトリンク Apple Music おすすめです！ amazon商品リンク あとがき 『風の果てまで』 2015年リリースの斉藤和義18作目のアルバム。 繰り返しになりますが、このアルバムが斉藤和義の最高傑作だと思います。 この作品はロサンゼルスレコーディング。 10年来の盟友、ドラマーのチャーリー・ドレイトンと作ったロックンロールの名作です。 音楽ナタリーからこのアルバムについて引用します。

[aki800]

斉藤和義のロックもカッコイイですよね。参考になりました！

[miketta-violinista]

「あこがれ」「攻めていこーぜ」など聴いていると元気が出てきますね！ShinShaさんが様々な曲紹介をしてくださるおかげで、今まで知らなかった素敵な曲にたくさん出会えて感謝しています！いつもありがとうございます

[akirosso]

ロバ、とても可愛いですね！このアルバムジャケット好きです。

[shimausj]

カッコイイですね〜！

[yoshikisan]

キャディラックかっこいいですいね！

[turibakapapa]

ロックンロール！斉藤和義！カッコいいです！

[eriza_eriza]

「この人のベタな歌詞は、何だか説得力あるんだよなぁ」に激しく同意します。言い得て妙です♬　でもやっぱり私は「歌うたいのバラッド」が好きかなぁ(^^♪

[mr_redwing_children]

聴くアーティストの多さはShinshaさんのキャパを広く感じて羨ましくもあり、尊敬している部分です😆ロスでのレコーディングは機材の良さもありますが、人によっては気候的な暖かさを求めてってのもあるらしいですね🎶