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逆さの発想
先日、フェイスブックで、本屋さんの看板で「本」という一文字を逆さまにした大看板の写真が投稿されて... 先日、フェイスブックで、本屋さんの看板で「本」という一文字を逆さまにした大看板の写真が投稿されていて、「この看板の文字、なんでワザワザ逆さまにしてるんだろう。知っている方いませんか?」という記事がありました。 僕はすかさず、「間違ったに違いない」とコメントしたんですが、もちろん冗談です(笑)。 意外なコメントも返ってきて、 ・これは古本屋の看板なので、「古本」と「降る本」をかけている。「本」の文字が逆さまになって降ってくる、本が降る、降る本、古本! ・中国語で「来る」という意味の「到」と、「倒れる」意味を持つ「倒」が同じ発音であることから、「看板を倒せば客がたくさん来る」という験担ぎが生まれた。 など諸説紛々でしたが、 やはりこれは、マーケティング的に考えると「おや?何だろう」と一瞬で興味を持ってもらうためかなと思います。このブログでも一瞬での引きが無いと中まで誘導できないって、記事「パッ
2014/10/14 リンク