エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
情報商材屋「仮想通貨バブル」で大儲け 「フィンテックエイジ」松宮義仁氏のNAGEZENI(ナゲゼニ)が告発される - 初心者の投資家マガジン
仮想通貨バブルは別のところにも波及しているようだ。 怖いなと思う。 入会金30万円、年収3000万... 仮想通貨バブルは別のところにも波及しているようだ。 怖いなと思う。 入会金30万円、年収3000万円保証の実態とは 入会金30万円、年収3000万円保証の実態とは 文春オンラインに掲載された記事が、話題となっている。 情報商材業者の中には、独自発行という触れ込みの暗号資産を返金保証付きで入会者にプレセール(予約販売)したものの、技術的問題などから発行が大幅に遅れた上に価格が暴落し、購入者から訴訟を起こされたケースも存在する。暗号資産投資に関する情報商材を販売する「フィンテックエイジ」(東京都千代田区)社長の松宮義仁氏が16年に販売した「NAGEZENI(ナゲゼニ)」がそれだ。 入会金30万円で「年収3000万円保証」…仮想通貨バブルで暗躍する“情報商材業者”の悪質な実態(文春オンライン) 東京国税局の税務調査を受けた松宮氏が、17年までの5年間の個人所得約3億3000万円を全く申告せず、無
2021/04/01 リンク