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札幌市「敬老パスを見直したい」→高齢者「納得できない、私たちの外出を妨げるな!」
最大で年5万3千円の優待額が実質2万円に引き下げられることや、高齢者が不慣れなスマホのアプリへの移行... 最大で年5万3千円の優待額が実質2万円に引き下げられることや、高齢者が不慣れなスマホのアプリへの移行が不評だ。健康寿命を延ばして要介護者を減らし、若者世代の社会保障負担を減らすという市の狙いは思うように伝わらない。 「病院とプールに通うのにパスを年間4万円ほどチャージして使っている。現行制度を維持してほしい」 「敬老パスと健康寿命の延伸の組みあわせは納得できない。乱暴な案と言わざるを得ない」 12日、市内で開かれた「敬老健康パス」に関する意見交換会。4回目となったこの日は過去最多の延べ120人以上が参加。意見の大半が反対だった。障害者支援の移動に敬老パスを使っている貝田峯子さん(75)が「制度変更は市民の健康づくりという趣旨に逆行する。私たちの外出を妨げないでほしい」と訴えると、会場から拍手がわき起こった。 半数以上が利用なし、9%の人に予算半額の24億円 https://www.asah
2024/01/17 リンク