エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リアルでもCGでもない不思議な映像。ミニチュアの街をさまよう『Lumino City』レビュー - ゲームキャスト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リアルでもCGでもない不思議な映像。ミニチュアの街をさまよう『Lumino City』レビュー - ゲームキャスト
3Dグラフィックス全盛期の今だからこそ、手作りのすばらしさが光る。陳腐なフレーズだが、『Lumino City... 3Dグラフィックス全盛期の今だからこそ、手作りのすばらしさが光る。陳腐なフレーズだが、『Lumino City』を遊べばその言葉に納得できるはずだ。 ゲーム中に登場する建物などは、紙やカードを使ったミニチュアを撮影したもの。街中のエレベーターや、大きな風車などのギミックも、ミニチュアライトやモーターを使った手作り。 それをゲームに取り込んだ結果、CGでもリアルでもない、不思議な映像世界を楽しめるオンリーワンのゲームを作り上げることに成功している。 このゲームは、ルミという少女を操作し、不思議な街で誘拐された父を探すアドベンチャーだ。 システム自体は普通で、気になる場所をタッチして調べ、謎を解いて先に進むだけ。 しかし、ミニチュアで作られた風景と世界観を味わうだけで楽しい。もう、これだけでご飯3杯はいける。そんなすばらしさだ。 『Hitman GO』や『Warhammer Quest』のよう