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チリにおけるPlayStation 3の広告がちょっとヤバイ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
人の目を引き付け商品への興味を持たせるための宣伝手段である広告。注目されればされるほど効果を発揮... 人の目を引き付け商品への興味を持たせるための宣伝手段である広告。注目されればされるほど効果を発揮する広告ですが、チリにおけるPlayStation 3の広告がちょっぴり良くない感じで話題となっています。話題となっている広告は以下の2枚。 1枚目はゲーマーの心臓をフランスの国民的英雄“ジャンヌ・ダルク”に移植している様子を描いたもの。パックリと開いた胸に取り出された心臓。少し過激でインパクトのある広告です。心臓を持っている看護婦(医者?)の顔が怖い……。 1枚目の広告はまだ良いとしても、2枚目は政治的に問題がありそうです。こちらの広告ではゲーマーが“ナチスの将校”(恐らくエルヴィン・ロンメル)に輸血をしてる様子を描いています。ロンメルの評価はさておいて、“ナチスの将校”及びナチスのシンボルでもある“鉤十字”を広告に使用した事は大きな議論を巻き起こしそうです。 というのも、鉤十字などナチスを連
2009/10/02 リンク