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GDC 13: フリーランスのゲームデザイナーが語る独立の厳しい戦い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
アクティビジョンで『Tony Hawk Pro Skater』などを手掛け、現在はフリーランスで活動を行うゲームデザ... アクティビジョンで『Tony Hawk Pro Skater』などを手掛け、現在はフリーランスで活動を行うゲームデザイナーのAaron Cammarata氏は、GDC 2013最終日に「Going Rogue: Game Design Freelancing 101」としたセッションを実施。独立してフリーランスで戦っていく厳しさと、後に続く者へのアドバイスを語りました。 まずCammarata氏はフリーランスでやっていくのは「誰でも可能だ」としながら、「本当にやる必要があるのか?」と問い掛けます。フリーランスで生きて行くということは、会社が引き受けてきた全てを自分の手に抱える覚悟が必要であり、そのインフラ作りは並大抵ではありません――「とにかく厳しい戦いだという覚悟が必要だ」。講演ではその厳しいさへの具体的な対処法が述べられました。 まずはインフラ作りです。会社というのは個人がビジネスを円
2013/04/02 リンク