エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【特集】世界観は最後に作る─『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【特集】世界観は最後に作る─『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
美しいグラフィックで描かれる、独特の透明感に包まれた世界で、大鷲トリコと少年が冒険をするPlayStati... 美しいグラフィックで描かれる、独特の透明感に包まれた世界で、大鷲トリコと少年が冒険をするPlayStation 4(以下、PS4)向けアクションアドベンチャーゲーム『人喰いの大鷲トリコ』。名作『ICO』と『ワンダと巨像』を手がけた上田文人氏が、監督・ゲームデザインを務めた新たな作品です。本作が正式発表されたのは、実に7年以上前。数々の苦難を乗り越えて、2016年12月、とうとうユーザーの手に届けられました。 インサイドとGame*Spark編集部は、長い制作期間を終えた上田文人氏に発売後のインタビューを行い、本作に詰め込んだ深いこだわりや、ゲームデザインのビジョン、そして制作中の苦心まで、胸の内を語ってもらいました。 ──まずは、発売を迎えての今の率直なお気持ちは? 上田文人氏(以下 上田): 『人喰いの大鷲トリコ』の発売から半月以上たちましたが、ようやく実感が湧いてきたところです。 ──