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Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します - エルミタージュ秋葉原
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Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します - エルミタージュ秋葉原
テストセッションのラストは、税込4,000円を切るコストパフォーマンスが魅力のサイドフローCPUクーラー... テストセッションのラストは、税込4,000円を切るコストパフォーマンスが魅力のサイドフローCPUクーラーサイズ「虎徹 MarkⅡ」だ。これまでの製品とはやや趣の異なるミドルクラスの製品だが、最新の第12世代Intel Coreプロセッサをどこまで冷やすことができるのか確認していこう。なおこちらもLGA1700用のリテンションが付属していなかったため「SCMK-1700」を別途用意した。 Core i9-12900Kに関しては、「Intel標準設定」でも100℃まで温度が上昇する。これにより、サーマルスロットリングが発生し、Package Powerは210W前後、動作クロックも4,500~4,600MHzまで低下しており、さすがにミドルレンジクラスのCPUクーラーには荷が重い。 ただし、Core i7-12700Kは最高で94℃、Core i5-12600Kは最高でも75℃で頭打ちとなり、