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風の谷のナウシカ:虫図鑑 - ジブリ博物館
腐海に住む巨大な蟲。腐海の主であり、蟲達の王。王蟲は成長の過程で脱皮を繰り返し、その抜け殻は半透... 腐海に住む巨大な蟲。腐海の主であり、蟲達の王。王蟲は成長の過程で脱皮を繰り返し、その抜け殻は半透明でセラミックよりも丈夫なため武器や飛行機など様々な道具に利用される。 王蟲の目は普段は澄んだ青色だが、怒りを感じるとルビーのように真っ赤に染まる。「王蟲の怒りは大地の怒り」として恐れられている。ムシゴヤシが好物。 映画ではオームとナウシカは何となく心が通じ合っているくらいの描写だが、原作では念話(テレパシーのようなもの)を使ってナウシカと話をしている。 ウシアブ 牛くらいの大きさの翅蟲(ハムシ)で、ずっしりとした体型だが空を飛ぶことができる。顔にある4つの突起が特徴的。「ガチャガチャ」と鳴く。 映画では蟲に襲われて風の谷に落下したトルメキア船に潜んでいたが、ナウシカが蟲笛を使って森に帰した。原作では井戸に卵を産んでいた瀕死のウシアブを、助けようとしたナウシカが襲われ丸呑みされそうになったが、ナ