ほうじ茶香るプリン限定販売へ 東白川村の道の駅 | 岐阜新聞Web

岐阜県加茂郡東白川村産のほうじ茶パウダーをふんだんに使い、岐阜市のパティシエが監修した「ほうじ茶プリン」が１１日から、同村越原の道の駅「茶の里東白川」で土、日曜日に限定発売される。茶師も太鼓判を押す風味と味わいで、同日に中川原水辺公園（同村神土）で開かれる秋フェスタ２０１８の会場でも出張販売される。 村内の茶業を元気にしたいと、村が洋菓子店「フランセヤノ」（同市茜部中島）のオーナー矢野貴章さんと特産品を使ったスイーツ作りを企画。道の駅を運営する同村の新世紀工房が矢野さんの監修で、ほうじ茶を細粒状にして使ったプリンの開発にこぎ着けた。 プリンは１００グラム３５０円。香ばしい風味が口中に広がり、プリンにかかった生クリームと底部のカラメルが互いを引き立てあう。予約販売も受け付ける。問い合わせは同駅、電話０５７４（７８）３１３０。 矢野さんの洋菓子店でプリンとともに先行販売されているほうじ茶ドーナ

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「茶師も太鼓判を押す風味と味わい」「香ばしい風味が口中に広がり、プリンにかかった生クリームと底部のカラメルが互いを引き立てあう」http://chanosato.gifu.jp/category/info-sakuraen/