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宇宙人に出したメールに返事が届くのは2015年
こんなにメールが普及するずっと前に宇宙人に6万3355字のメールを出すなんて、日本の天文学者も粋なこと... こんなにメールが普及するずっと前に宇宙人に6万3355字のメールを出すなんて、日本の天文学者も粋なことしますよね。 1983年米国から天に向かってこの電波信号送ったのは、当時の東大東京天文台(現国立天文台)の助手・平林久さんと森本雅樹教授の2人。万事順調(?)に進めば彦星…こと恒星「アルタイル」に出した電波メッセージに返事が届くのは2015年だそうです。 信号を解読すると、13枚の画像が現れる。平林さんが描いたこの原画は長く所在不明になっていたが、昨年秋、森本さんが顧問を務める兵庫県立「西はりま天文台」で見つかった。(産経ニュース) 行方不明なんてアバウトというか、ミステリアスですねえ…。 なんでも考案した時、ちょうど水割り飲んでた成り行きで、 71 x 71マス(ピクセル)の画像13枚にはエタノールの分子式と「乾盃(toast)」の文字が入ってしまったそうな。「やっと会えたね!」という意
2008/05/17 リンク