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『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』にゲームと映画の未来を見た
これはPS3もってない方も、知っておくべきゲーム。 ビデオゲームと映画を再考し、「自分で選べるアドベン... これはPS3もってない方も、知っておくべきゲーム。 ビデオゲームと映画を再考し、「自分で選べるアドベンチャー」というデジタルストーリーの新ジャンルを築いた作品、それが『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』です。 完璧と言ってるんじゃないですけどね。本稿はレビューというより新作批評と考えてみてください。まずは物語の始まりから見てみましょう。(若干ネタバレあり) 『HEAVY RAIN (ヘビーレイン)』の製作元は、フランスの「Quantic Dream」という会社です。ハードコアのゲーマーでもない限り初めて聞く名前かと。この前にも作品はありますが、予算と締切りが苦しかった関係でまとまりを欠くものになってしまいました。それでもソニーは同社に何億円という資金援助を(間接的に)行い、PlayStation独占のIP(知的財産)を作らせた、と考えられています。 なぜか? 彼らのような開発スタジオ
2010/03/19 リンク