![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93667853e3391fa590bbeed98be501cfc7ff4e44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F08%2F110822orly2640-w960.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パリオルリー空港にはホログラムの空港スタッフがいるらしい。
ボンジュール!搭乗口にようこそ。目の前の添乗員さんが笑顔で話しかけてきます。飛行場ではよく見られ... ボンジュール!搭乗口にようこそ。目の前の添乗員さんが笑顔で話しかけてきます。飛行場ではよく見られる光景です。でも、ここパリオルリー空港ホール40で変わっているのは添乗員さんがホログラムだということ! ここは主にコルシカ島に行く便によって使用されています。最近の改装によって、待合室の椅子の数も増え、新たなウェイティングルームもでき使いやすくなりました。でも今回の改装の目玉はこのホログラムの添乗員さんです!(写真の左側の男性。) このホログラムは、録画されているイメージビデオを人型のプレキシガラスに投影しています。ホログラムが伝える内容は何番ゲートへ何時に行けばよいのかということです。実在の添乗員さんと違ってチケットを破ることはできませんし、そんな情報ならディスプレイでいいのでは? と思ってしまいますが、オルリー空港側は人型のホログラムにすることで、より直感的な理解を促せると考えているそうです
2011/09/03 リンク