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正座してアインシュタインの声を聞いてみよう
そう言えばアインシュタインの声って、聞いたことありますか…? これは1941年秋、イギリス科学振興協会... そう言えばアインシュタインの声って、聞いたことありますか…? これは1941年秋、イギリス科学振興協会のラジオ演説で自筆論文「The Common Language of Science(科学の共通言語)」を朗読するアルベルト・アインシュタインの声です。声もさることながら内容も、感動。 小論文の冒頭、アインシュタインは言葉と概念の不一致について話しています。 言葉のないところ、概念もないのか。つまり言葉が思い浮かばない概念および概念同士の組み合わせ、これは存在しないに等しいのだろうか? 『物事』同士の繋がりは明確に意識できるのにそれを言い表す言葉がなかなか浮かばないという経験は人間誰しもあるのではないだろうか? そう断った上で、でもだからといってこのふたつ(言葉と概念)は完全に切り離せるものでもないのだよ、と持論を展開。 科学的概念と科学的言語は超国家的なものだ。なぜならこれらはあらゆる国