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レトロな魅力満載。ニキシー管が光るアナログ時計
オシャレな家のリビングにありそう。 時計の表示方法としてドットマトリックス表示が世界的に使われるよ... オシャレな家のリビングにありそう。 時計の表示方法としてドットマトリックス表示が世界的に使われるようになる前、ニキシー管というガラス製の放電管が光って数字の0から9までを表示するのが、一般的でした。 時計はもちろん、電卓までニキシー管。今はもう製造中止になってしまいましたが、ある1人のデザイナーがニキシー管の技術を使ってアナログ時計「Nixie Radian」を作ったみたいです。それがびっくりするほどかっこいい! もともと、ニキシー管時計は全てデジタルでしたが、このNixie Radianはその概念をひっくり返し、なんとニキシー管を時計から伸びる12本の細い腕のように配置。管を流れる電流によって1本1本が明るく光り、時間・分・秒をお知らせしてくれます。 時計の本体部分は桜の木でできていて、彫り込まれた数字には手描きで黒や白のペイントが施された美しいデザイン。電力は壁コンセントから供給されま