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月から見る「地球の出」ってどう映るのかしら?
地球って、おっきいなぁ…。 普段私たちは日の出、日の入りを目にしますが、視点を変えて月の立場に立っ... 地球って、おっきいなぁ…。 普段私たちは日の出、日の入りを目にしますが、視点を変えて月の立場に立ってみましょう。月から見る「地球の出」ってどんな感じ? そんな疑問を、NASAのルナー・リコネサンス・オービター(LRO)がパッと解決してしまいました。LROは月の周りを飛び回る「月周回無人探査用衛星」なんですが、それが月の表面と地球が重なる姿を同時にとらえたのが上の画像。地球は恒星ではないので光り輝いてはいませんが、青い地球がぬっと顔を出す様子は迫力満点です。 この画像は10月12日に撮影された複数の画像を組み合わせて作成されました。また当時、LROは月の裏側のコンプトンクレーターの83マイル(約130km)上空に滞在していました。実はLROは一日に12回も「地球の出」を体験しているのですが、普段は他のミッションで忙しくて、写真を撮る暇がなかったんだそうです。LROさん、月の裏側にいても働き者
2015/12/30 リンク