エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イヌイットの言葉ってこんな感じなんです
実は意外と簡単に読むことは習得できそう? 極北の氷雪地帯に住むイヌイット。彼らが話すイヌクティトゥ... 実は意外と簡単に読むことは習得できそう? 極北の氷雪地帯に住むイヌイット。彼らが話すイヌクティトゥット語の文字ってどんな感じか想像つきますか? カナダやグリーンランドの北のほうに住んでいるから、やっぱりアルファベットかなって思ったりしますが、アルファベットは使われないんです。代わりに「アブギダ」と呼ばれる、音を表すシンボルが使われています。 このシンボルはカナダの最北部で使われています。もともとはキリスト教の宣教師によって考案され、母音と子音のセットで1つのシンボルになります。日本語も近い構造ですね。 そしてイヌクティトゥット語のトリビアは、たった1つのシンボルで英語の一文に相当する内容を言えてしまうことです。極寒なので、長く話さずとも伝わるようになっているんでしょうか。 どんな風にイヌクティトゥット語の文字が書かれるのかというと、まずシンボルの形が子音を表します。そしてそのシンボルがどっ