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赤ちゃん恐竜の化石が新種認定される
ティラノサウルスだと思われていた赤ちゃん、実は新種でした。 1990年代にナショナルジオグラフィック誌... ティラノサウルスだと思われていた赤ちゃん、実は新種でした。 1990年代にナショナルジオグラフィック誌(National Geographic)の表紙を飾った有名な恐竜の赤ちゃんがいました。白亜紀後期の恐竜の卵に入った赤ちゃんの化石です。これまで、この恐竜の詳しい種類は明らかになっていませんでしたが、時を経て新種の巨大なオビラプトロサウルス類だということがわかりました。成体は1,130kgにもなり、これまで地球に生息した鳥に似た恐竜のなかでも最大クラスで、巣はトラックのタイヤほどの大きさなんだそうです。 Nature Communicationsに発表された研究によると、90年代に中国・河南省で良好な保存状態で発見された「ベビー・ルイ(Baby Louie)」という卵に入った赤ちゃん恐竜の化石が新種として認定されたとのこと。今回新種として認定された恐竜は「Beibeilong sinens
2017/05/18 リンク