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手のひらサイズの実験装置から、地球深部の構造と生命の起源がわかるかも
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手のひらサイズの実験装置から、地球深部の構造と生命の起源がわかるかも2018.07.25 15:007,247 Mugenda... 手のひらサイズの実験装置から、地球深部の構造と生命の起源がわかるかも2018.07.25 15:007,247 Mugendai ヤマダユウス型 まさに『ザ・コア』の世界。 宇宙だと何億光年も先を観測できるのに、自分たちが住んでる地球のことはほとんど解明されていないというロマンは、いまだ健在です。西ロシアには人類が掘った世界一深い穴がありますが、それでも12キロメートル程度。地球の半径は6371キロメートルですから、タマネギの薄皮を掘れたかなってくらい。 地球深部は温度も高く、機材だって簡単に持ち込めません。しかし、こうした地底の謎を次々と解き明かしている地球科学者がいます。それが、東京工業大学地球生命研究所(ELSI)所長の廣瀬敬教授。ELSIは、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の一つでもあります。 Image: Mugendai(無限大)廣瀬教授は「超高圧温実験」によって、