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2022年、iPhoneプロセッサはとうとう4nmに突入する?
2022年、iPhoneプロセッサはとうとう4nmに突入する?2020.11.24 14:009,130 塚本直樹 微細化、どんどん... 2022年、iPhoneプロセッサはとうとう4nmに突入する?2020.11.24 14:009,130 塚本直樹 微細化、どんどん進むよ〜。 先進的な半導体プロセス技術の採用でも他社に先んじるApple(アップル)ですが、2021年には5nm+、そして2022年には4nmプロセスに踏み切るかもしれません。 TrendForceの報告によると、2021年に投入される「A15 Bionic(仮称)」プロセッサでは「N5P」と呼ばれる5nm+プロセスが利用されるそう。これにより、さらなる性能と電力効率の向上が見込めるそうです。 そして「A16(仮称)」プロセッサで採用される4nmプロセスはダイサイズが小さくなることから、チップの製造コストの削減が見込まれます。 今年はアップルからMac向けの独自プロセッサ「M1」が投入されるなど、同社のプロセッサ戦略にとって大きな転換点となりました。そして来年
2020/11/27 リンク