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平成最後の夏。和暦は時代の振り返りに使ってこそ価値がある - G-log 日々思うこと
私は昭和の終わりの頃に生まれたので、物心がついたころには平成でした。 なので、実質的には元号の変わ... 私は昭和の終わりの頃に生まれたので、物心がついたころには平成でした。 なので、実質的には元号の変わり目に生きたという実感がありません。 最近「平成最後の夏」というフレーズをよく見かけました。 そんなわけで、和暦と西暦について思うこと。 システムで邪魔な和暦を使い続けた銀行と行政 自分の生まれた年を西暦を言えない人もいる 時代の象徴と振り返りとしての和暦 平成最後の夏…だから何? システムで邪魔な和暦を使い続けた銀行と行政 私は新卒で銀行に入ったとき、表記が全て和暦という文化に驚きました。 35年で住宅ローンを組んだら、完済日が平成58年とか。 (不謹慎と思われるかもしれんけど)そんなに天皇陛下がご存命なわけないだろうと。 もっと驚いたのが、システム上も和暦を使ってるんですよね。 どういうことかというと、伝票処理で日付を打つときも、 「2018/08/29」ではなく「30/08/29」なんで
2018/08/29 リンク