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2018年の世界同時株安でドル円が急落したタイミングを再確認する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
世界的に株式市場がぐらついている。理由は当然ながらインフレ対策のためのアメリカの金融引き締めだが... 世界的に株式市場がぐらついている。理由は当然ながらインフレ対策のためのアメリカの金融引き締めだが、株価が下がる一方でドルはまだ下がっていない。 一方、これまでも述べてきているように本格的なリスクオフになればドルも下落を免れないだろう。そこで今回は、同じく金融引き締めで株価が暴落した2018年の相場ではドル円がいつ下落に転じたのかを確認したい。 2018年世界同時株安 リーマンショック以降、量的緩和で債券などを買い入れてバランスシートを拡大し続けてきたアメリカの中央銀行は、2017年にバランスシートを縮小する量的引き締め政策を開始した。 当時も言ったように、量的緩和で株価が暴騰したならば、それを逆回しにする量的引き締めで株価が暴落しなければ理屈に合わない。 しかしタイミングについてはいつも難しいものである。2017年の量的引き締め開始時点では、筆者は次のような判断を下していた。 米国マネタリ
2022/04/27 リンク