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アディダスとヨウジの蜜月ストリート──Y-3 2018年秋冬コレクション
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アディダスとヨウジの蜜月ストリート──Y-3 2018年秋冬コレクション
ビタミンカラーと呼びたくなるような、鮮やかなイエローのマフラーをぐるぐる巻き。同色のフーディーと... ビタミンカラーと呼びたくなるような、鮮やかなイエローのマフラーをぐるぐる巻き。同色のフーディーとレザースニーカーが、ブラックのサテンブルゾンに映える。全長3メートルはありそうなロングニットのマフラーは、糸をたるませた刺繍入り。この「手仕事風テク」はトレンドであり、長〜いロングニットマフラーは、もともとデザイナーの山本耀司さんの好むアイテムである。 すなわち、フーディーやサテンブルゾンによる「スポーツ」、鮮やかカラーやディテールによる「トレンド」、そして耀司さんのDNAの3つが見事に溶け合って、それぞれの存在感を発揮している。もちろん、そこにはアディダスというブランドのアイデンティティの主張もある。 当たり前、と思うかもしれないが、他のどのスニーカーメーカーよりも早く、アパレルを成功させたアディダスと耀司さんとの長い「蜜月」を強く感じる。15年たった付き合いによる阿吽の呼吸(あうんのこきゅう