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ラドーのセラミックス時計は一生モノ!
7月24日発売の『GQ JAPAN』9月号の連載「GQ WATCHES」では、独創性の高いデザインと超硬質素材でおなじ... 7月24日発売の『GQ JAPAN』9月号の連載「GQ WATCHES」では、独創性の高いデザインと超硬質素材でおなじみのラドーの新作を紹介しています。 ラドーがブランドを象徴する素材であるセラミックスを採用したのは1986年。「インテグラル」のブレスレット部分のパーツとして採用したのがはじまりです。 硬度が高いセラミックス素材の特徴は、なんといってもキズが付きにくく、色の経年変化が起きづらいこと。さらにラドーはトレンドに大きく左右されない、シンプルなデザインを採用していることもあって、10年経っても新品気分が味わえる。まさに一生モノ時計というわけです。 さて9月号では、時分秒のみのミニマルな機能をもたせたシンプルな新作モデル「ラドー ニュー トゥルー」を紹介しています。今回はケース、ブレスレットとフルセラミックスとなるこの新作モデルに合わせて、白磁のオブジェをスタイリング。写真がそれ。誌